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品質と鮮度にこだわったえびをお届けするコーラルシー

Coral Press

冷凍エビの種類を紹介!コーラルシーの豊富なラインナップを公開

目次

「冷凍エビ」とは、さまざまな種類のエビを冷凍にした、ストックができていつでも利用ができる食材のこと。
コーラルシーでは、鮮度の良いエビにこだわった商品を、プロのお客様をはじめ一般家庭のお客様にもお届けし、高い評価を得ています。

この記事では、新鮮で美味しく、かつ安価なコーラルシーの豊富な冷凍エビの種類を、特徴などと合わせて詳しくご紹介します。

冷凍エビとは

「冷凍エビ」は、いろいろな種類のエビを冷凍にした、ストックしておくことでいつでも利用ができる食材。

コーラルシーでは、年間を通して養殖ができ、安定した生産と供給が可能なスリランカにおいて、品質と鮮度にこだわった冷凍エビを提供しています。

美味しいエビは、天然・養殖に関わらず鮮度が命です。

鮮度を保つために、漁獲、養殖から加工まで、できる限り短い時間、低い温度で、無駄のない処理と徹底したチェックを行い出荷しています。

中間業者を介さないため、安い値段での提供を可能にしている点も特徴です。

コーラルシーの冷凍エビの種類を紹介

鮮度と品質にこだわった、豊富なラインナップのコーラルシーの冷凍エビ。

ここでは、冷凍エビの種類ごとの、良いエビであるポイントや特徴などをご紹介します。

天然有頭シータイガー

見た目の大きさも迫力満点な「天然有頭シータイガー」。

しっかりとした肉質と濃厚な味が魅力で、バーベキューはもちろん、エビフライや天ぷら、塩焼きなど、幅広い料理におすすめです。

見た目の大きさが楽しめるのはもちろん、プリプリとした食感で、エビ本来の旨味が堪能できます。

ブラックタイガー

漁獲後にすぐに氷水でしめて低温加工しているため、最高の鮮度を保持している「ブラックタイガー」。

身が透明で他とは全然違うことからも、鮮度が高いのが良くわかります。

甘味が強く、天ぷらやフライ、寿司ネタなど、幅広い料理におすすめです。

ソフトシェルシュリンプ

頭から尻尾まで、殻ごと美味しく食べられる「ソフトシェルシュリンプ」。

エビが脱皮したところを見計らって水揚げしている、殻も頭も柔らかい状態のエビです。

頭や足の部分に凝縮されているエビの旨味が、まるごとしっかり味わえます。

ブラックタイガーのばし海老

ブラックタイガーの殻を剥いて伸ばしてある、下ごしらえ済みの「ブラックタイガーのばし海老」。

解凍をして衣をつけて揚げるだけで、大型のエビフライや天ぷらが作れます。

プリプリ感とエビの甘味が、手間をかけずに堪能できるところも魅力です。

バナメイのばし海老

バナメイエビの殻を剥いて伸ばしてある、下ごしらえ済みの「バナメイのばし海老」。

手間をかけずに利用ができる状態のエビは、調理にかかる時間が短縮できることでも人気です。

バナメイエビ特有の、ソフトな口当たりとエビの甘味が堪能できます。

むきエビ

小型でどんな料理にも使える、無添加の「むきエビ」。

一尾一尾バラバラに凍らせてある「バラ凍結」のため、使いたい分量だけ解凍して使えます。

保水剤などの添加物を使用していない、安心して美味しく食べられる商品です。

寿司エビ

寿司ネタとして加工済みの、解凍するだけですぐに使える「寿司エビ」。

甘味が強くて食感が柔らかい、バナメイエビを使用しています。

エビそのものの美味しさが味わえるのはもちろん、色がよく出るため見た目もキレイです。

天然ホワイトエビ

人気の高いスリランカ産の「天然ホワイトエビ」。

長く加熱しても食感がほとんど変わらず、冷めてもしっかりと味が残っているところも特徴です。

天ぷらなどにはもちろん、風味がしっかりとしているため、エビチリなどの濃い味付けの料理にもピッタリです。

奇跡のエビ(バナメイ無頭エビ)

バナメイエビを氷水で活〆にして、エビの体温を一気に5℃以下にまで落とした「奇跡のエビ」。

生きていた時の鮮度を最大限に保つことで、奇跡の美味しさを実現しているところも特徴です。

ブラックタイガーよりも甘味があって美味しいと、プロのお客様からも高く評価されています。

有頭ボイル海老

頭と尻尾の殻を残し、胴体の殻を剥いた状態の「有頭ボイル海老」。

エビの旨味が凝縮されている頭の部分が付いているため、エビ本来の美味しさが堪能できる商品です。

料理のトッピングや刺身との盛り合わせなど、解凍するだけでさまざまな料理に使えます。

バナメイむきエビ

良品のバナメイエビを、水にさらさずに加工した「むきエビ」。

加熱時の身の縮みが少なく色もよく出て、好きな量だけ解凍して使えるところも魅力です。

保水目的の添加物は一切使用していないため、エビ本来の美味しさが楽しめます。

鬼エビ

メディアでは、「幻の食材」とも言われている「鬼エビ」。

漁獲量が少なくて希少なエビで、スーパーに並ぶことはほとんどありません。

甘エビよりも甘味が強くてプリプリとした食感が特徴で、刺身として食べるのがおすすめです。

アシアカ無頭エビ(フラワーエビ)

海外ではフラワーエビと呼ばれる、天然の「アシアカ無頭エビ」。

甘味はもちろん、エビ本来の風味も兼ね備えています。

身質が柔らかく、エビフライや天ぷらにするのがおすすめです。

甘エビ

船内で凍結にした、最高鮮度が自慢の「甘エビ」。

頭の部分の外殻を取ると、中に入っている美味しい味噌もいただけます。

そのまま刺身としてはもちろん、ちらし寿司や海鮮丼など、幅広い料理に使えるところも魅力です。

まとめ

さまざまな種類のエビを冷凍にした「冷凍エビ」は、手軽に利用ができることでもおすすめの食材。

コーラルシーでは、品質と鮮度に徹底的にこだわった幅広い種類の冷凍エビを、お得な価格でお届けしています。

美味しさや甘味の強さが他とは違うと、プロのお客様からも高い評価を頂いているコーラルシーの冷凍エビを、ぜひご用命ください。

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