今日は、環境整備の一環で、みんなで事務所の古い壁紙をはがし、塗りなおしました。
換気扇周辺 ビフォー エアコンの下ビフォー 窓回りビフォー
みんなで、ワイワイガヤガヤやってます。こっち向いているのが、植田です!
換気扇周辺アフター エアコンの下アフター 窓回りアフター
どうですか!プロ並みとは行きませんが、かなり事務所内が明るくなりました。
一度、やるとやみつきになります。(笑)
どんどんうまくなって、事務所内、キレイにしていきたいです!
今日は、環境整備の一環で、みんなで事務所の古い壁紙をはがし、塗りなおしました。
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みんなで、ワイワイガヤガヤやってます。こっち向いているのが、植田です!
換気扇周辺アフター エアコンの下アフター 窓回りアフター
どうですか!プロ並みとは行きませんが、かなり事務所内が明るくなりました。
一度、やるとやみつきになります。(笑)
どんどんうまくなって、事務所内、キレイにしていきたいです!
2021年4月1日 初めての入社式!
2名の新入社員が、多くの企業の中から当社を選んでくれました!
コーラル・シーは、スリランカと日本をつなぐ
イノベーションカンパニーとして、
幹部候補として働く新卒生を採用しています。
~当日のプログラム~
1、スリランカとの絆のお話を代表取締役 丹波に語っていただきます。
2、27歳若手社員が語る、会社の魅力
3、お客様とスリランカを<繋ぐ>仕事の魅力
下記より、ご都合の良い日程をご予約ください。
当社の会社説明会は、WEBにて開催いたします。
ご予約をいただけましたら、事前にZOOMのURLをメールでお送りします。WEBセミナーですので、ご自宅で参加できます。
マイナビ2021 コーラルシーで検索ください。
次回日程 6月13日土曜日 14時30分から16時00分 です。
コーラル・プレス Vol 8 生鮮スルメイカ 青森2港水揚げ3倍2000トン
コーラルシー社長より、お役に立てるシーフード情報をお知らせします。
生鮮スルメイカの8月水揚げは、低調ながらも前年同期を超える水準で推移した。漁業情報サービスセンターによると、主要水揚げ港となる青森県八戸港と三沢港の1~29日の水揚量は前年同期比3倍となる1951トン。全国主要港では37%増の2882トンとなった。
主要漁場は青森北部―岩手北部沖。中心サイズは5キロ箱25尾入り。漁法は昼に行う小型イカ釣だ。同センターは「例年より成長が遅く、小さいことが特徴」と説明。ただ、「1日で2万ケース獲れる日が出てきた」と同センター。
釣に加え、大中型巻網による生鮮スルメイカの水揚げも今年、前年同期に比べ順調に進む。8月29日現在、既に漁獲枠の約62%となる1300トンを消化。漁場は「八戸沖に形成されている」(同センター)。
9月に入ると、禁漁だった底引網漁が始まる。同センターは「釣で獲れないときでも底引で獲れるときがあるため、漁模様は解禁してからでないと分からない」と説明する。
みなと新聞8月30日号より記事を抜粋しています。
尚、弊社では物販サイト コーラルシーマートを運営しております。品質の良いsーフードを安くでご提供しております。ぜひ一度ご利用されてみてください。
ぐるなび総研(東京都千代田区)が今年の世相を反映し象徴する「今年の一皿」に、「鯖(さば)」が選ばれた。マーケティングリサーチのインテージ(同)の発表によると、2017年11月~18年10月のサバ缶の市場規模は前年同期比1・5倍の240億円。今後も強い需要が見込まれる中、国内の漁は最盛期に突入。来年のサバ缶の供給動向はいかに。
アルゼンチン(AR)アカエビのL3サイズ(キロ当たり30/40尾)の内販価格(商社出し値)がじりじりと上がっている。9月上旬は先月比20~30円高。昨年はL3の対日搬入量が各インポーターの予測より多く、逆ザヤ相場が続いていた。一方、今年は各社が搬入量を抑えており、今月から本格的に日本に搬入する「新物から強含みとなる」(商社筋)。
“ARアカエビ L3内販ジリ高! 日本輸入業者が搬入抑制” の続きを読む
【沖縄】沖縄県の漁船が21日、初めて船凍ケンサキイカを那覇市泊市場や糸満市の糸満市場に水揚げし、キロ1900円の高値を付けた。県は今回の水揚げと上場販売を受け、沖縄の新たな水産資源として東シナ海域のケンサキイカに着目。同イカを主対象にした冷凍イカ釣漁船の建造も始まっており、来年度以降、水揚量増大が期待されている。
全国いか加工業協同組合が24日、東京都内で開いた「2018年度いか漁海況研修会」で、水産研究・教育機構の研究者らが各種イカ資源の減退を紹介した。同機構北海道区水産研究所の岡本俊研究員は今年の太平洋系スルメイカ資源について、水温条件のせいで激減して親魚不足となり、条件改善後も回復できていないと解説。東北区水産研究所の阿保純一主任研究員は、環境条件的に今年増えるとみられていたアメリカオオアカイカ(南米アカイカ)について、漁獲が伸び悩んでおり本当に資源が回復しているか不明だと疑った。
トライデントシーフード・ジャパン(東京都中央区、鈴木幸一代表)が今年度中に、合弁会社による国内でのスケソウダラ加工事業に乗り出す。
今年6月にオサベフーズ(宮城県気仙沼市、北村梅治会長)との合弁会社「トライデントオサベフーズ」(鈴木幸一社長)を設立。宮城県登米市に新工場を整備し、日本初となるワンフローズンのスケソウブロックを主体とした加工を行う。
同工場は来年3月のフル稼働を計画。国内販売目標はフィレー換算で当面5000トン、将来1万トンに設定する。 “トライデントシーフード・ジャパンがスケソウ国内加工 カロリー気にせず色々使えるスケソウに注目 来春、合弁新工場で開始” の続きを読む
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